偏差値なんか大学全入制の時代に関係あるのか

偏差値なんか大学全入制の時代に関係あるのかなと友達に言ったら、普通にみんなが大学に行く時代だからこそより高い偏差値の大学に入らないと意味がないんじゃないかなと答えました。何もやりたいことが思い浮かばないからとりあえず大学に行こうかなくらいの気持ちでは、受験に対するモチベーションを高く保つのは難しいし、入学後も遊ぶことばかりを考えて何も身につかないんじゃないかと言うのが彼の意見です。お父さんやお母さんの若い頃のように景気がよかった時代は、大学さえ出ておけばなんとかなったもんだという話が信じられないと話していました。

大学偏差値が受験勉強を生んだ。

今思うと大学偏差値が受験勉強を生んだように思えます。日本にもかつては大学の数も限られており、それが徐々に経済成長とともに増えていった。増えた大学にはそれらを分類する基準として大学偏差値が定められ、それによって大学の優劣がつけられるようになってしまった。それからは、良い大学とは大学偏差値の高い大学であり、そこに入るためには受験勉強という猛勉強をしなければならないという、一種のブームのようなものが起こり、受験戦争などと言う時代が生まれたように思う。ただひたすら良い大学を目指し、大学偏差値だけを目標に勉強してきた学生が、今では「無個性」などと言われその実力を評価されないのは、無理もないことかもしれない。

高校進学で付属高校合格を目指しました

娘は、高校進学は大学付属高校へ受験をしました。志望大学がすでに決まっていましたが、その大学には付属高校があることが分かりました。どうせなら高校から大学まで進学したいということで、大学付属高校を目指すことになりました。この高校は、徒歩10分の所にあるので学校周辺にはなんども行ったことがあり、馴染みがあります。地元から進学する人も何人かいて、中学校の先輩にもOBがいました。塾で受験対策をしていましたが、OBにも経験者として受験に参考になることを教えてもらいました。受験をする時も徒歩で行けるので、電車に乗るストレスがなく受験場所に行くことが出来たので、よかったです。

大学偏差値なんて大学情報の一つ。

よく勘違いされますが、大学偏差値なんて大学情報の内の一項目に過ぎません。受験戦争などとかいう言葉があった時代に大学偏差値がすべてなどと言われていましたが、そんなことは決してありません。大学を選ぶときは、大学偏差値以外の大学情報をきちんと見て選ぶべきですし、そうして選んだ大学に偏差値が足りない時は、そこからその大学を目標に偏差値を上げていけばよいだけの話です。大学偏差値が合格範囲だからこの大学に行くべきで、この大学は大学偏差値が低いから行くべきではない、などともし言われても聞く必要はありません。自分の目で大学情報を調べ、自分の考えで選んだ大学を目標に進むべきです。大学偏差値などに惑わされてはいけません。

高校進学から進学校受験対策をしました

息子が中学生の時、高校進学は進学校受験対策をしました。進学校受験対策といっても何から手をつければよいのか分からないので、塾へ行くことを考え、相談しに行きました。住まいの最寄駅の近辺には塾が沢山あり、この中から息子に合う塾を見つけるのは時間がかかりそうでした。子供を塾に通わせているママ友がいれば塾の評判を聞き、情報収集をしました。やはり実際に通っている人の声は参考になりました。息子の性格に合いそうな塾をいくつか絞り、見学に行き、塾を決めていきました。塾選びは本当に大変でしたが、合う塾で学ぶことが受験対策の一歩なので慎重に選んで良かったと思います。

大学偏差値で大学進学先を決める。

私は大学偏差値で大学進学先を決めました。自分の偏差値と大学偏差値を照らし合わせて、合格できる大学を選ぶ。受験生を指導する教師はまずそうするでしょうし、そうされました。今だからこそ言えますが、はっきり言って間違いです。偏差値が合格範囲内だからといって、何の興味もない分野の大学に行って何が楽しいのでしょうか?私は楽しめませんでしたし、大学偏差値で行く大学を選ぶ人はかなりの確率で同じ結果が待っているでしょう。大学には目的を持っていくべきであり、その目的の標的となるのは大学偏差値などではなくその大学の分野に特色です。それを考慮せずに偏差値などで大学進学を決めたのなら、それは当然の結果だと言えます。

高校進学で私立高校を受験しました

娘は、高校進学は私立高校を受験しました。娘には難関大学の法学部を目指し、司法試験に合格する夢がありました。その為に、難関大学の合格率が高い高校に入ることが重要でした。学校や塾の先生と相談して、ある私立高校を志望校に決めました。高校受験対策をする為に塾に通わせるつもりでしたが、塾には通いたくないということだったので、家庭教師をつけることにしました。その家庭教師は、娘が志望する大学の法学部に通っていたので、休み時間には大学の話や今勉強している内容について聞いていたようで、益々大学での法学の勉強が楽しみになったようです。先生のおかげでモチベーションが上がり、受験を乗り切ることが出来ました。

大学偏差値は大学合格とイコールではない。

大学偏差値と大学合格は同じものだと思っていました。実力が大学偏差値に達した、だから大学合格は確実だ。などという考えは幻想です。まず確実にいえることは、その大学偏差値をはかったテストがどのような高度で、大学受験を想定して入念に作られたと言っても、それは大学入試テストではないのです。肝心の入試テストには苦手な問題が出ることもあるでしょう。逆に偏差値をはかった実力テストの方が自分の得意な問題ばかりが出ていたのかもしれません。大学入試というゴールには、そのような様々な可能性から目をそらし、一時の栄光に目が奪われているようでは決してたどり着けるものではない。雑念を払い、自分の進む先には常に障害が待っているというぐらいの心構えで堅実に進む事こそが、確実な合格への道だといえます。

高校進学で進学高校受験をしました

息子が進学校に高校受験をする時、初めての受験に戸惑いを感じていました。学校の成績はそこそこ良かったので先生からも進学校に進むことをすすめられましたが、学校の定期テストの勉強と受験勉強の違いが理解出来ていなかったようです。一人で勉強していると余計に迷いそうだったので、塾へ通って受験対策をすることにしました。授業を受講し、テストを受けているうちに受験勉強がどういうものか理解出来てきたようです。学校の出題方法にし傾向があるので、学校対策も念入りに行いました。模試も積極的に受験することで本番の試験対策が出来たようです。

大学偏差値と定期テストの関連性。

目標とする大学偏差値と定期テストの結果を比較して、喜んだり落ち込んだり、よくしていました。しかし、いまよく考えてみると「大学偏差値」とはその「大学」に入るための試験日に必要な「偏差値」の事であり、「定期テスト」とは一定期間の勉強成果を確認するためのテストです。最初から定期テストで目標の大学偏差値にたどり着いたからと言って、それでゴールではありません。その後に慢心してしまえば、大学試験日までその実力を維持できないでしょう。結局努力はしなければならないのです。。逆に定期テストがよくなくても、その一つ一つの結果を積み重ね、その集大成として大学試験日にゴールである大学偏差値にたどり着ければ、それでよい。別に絶望することではありません。こんな考えが当時の自分には思いつきもしなかった。

高校進学から大学入試試験科目を意識

うちの長女が進学する高校を選ぶ時は、大学入試試験科目に力を入れた学校であることに重点を置いていました。大学入試科目は受験する学校や学科によって異なるので、どんな科目で入試を受けるのかチェックしておく必要があります。そして、志望する大学の入試科目の授業を強化している高校であれば、効率的に受験勉強をすることが出来ると聞いていました。しかし、長女は志望する大学も学部も迷いが多く、なかなか決めることが出来ませんでした。早急に受験する高校を決める必要があったので、大学進学率の高い高校の中から志望校を選ぶことにしました。

偏差値が大学入試試験科目の選択により影響を受ける

私の場合偏差値が大学入試試験科目の選択により大きく影響を受けました。理数系が苦手で、英語と国語、社会の三科目で換算した場合の偏差値と、その三科目に数学と理科を加えた五科目では合格圏内となる大学のレベルに大きな差がありました。私は早々に五科目で受ける国立大学は諦めて、私立文系コースの三科目にしぼりたかったのですが、できれば国立大学に進んで欲しいという両親の手前、しぶしぶ国立文系コースで理数系の勉強も続けました。結局私立大学に行くことになったので、苦手科目はさっさと切り捨てて、私立文系の三科目にしぼって勉強してたら、もっと偏差値の高い難関私立大学にも進めたかもしれないと後悔しています。

高校進学から大学学科を考えました

息子が高校受験をした時にはすでに大学進学を検討していたので、志望大学や大学学科は大体決めていました。小さい時から本を読むことが大好きな息子は自然と文学部に行きたいと思ったようで、志望校選びは比較的簡単に出来そうでした。受ける大学や学科によって試験科目が異なるので、志望高校を決める前に志望大学と学科を決めておけば、高校での進学対策の授業を決める時も迷うことがありません。私も学校や塾の先生と面談をしたり、先輩ママからのアドバイスを受けたので対策をしておくことが出来ましたが、早めに決めて目標を明確にしておくのが良いようです。

偏差値で大学学科を決めてしまっていいのか

偏差値で大学学科を決めてしまっていいのかずっと疑問がありました。でも、私自身高校の頃は将来どんな仕事に就きたいのかという明確なビジョンがなかったので、とりあえず自分の偏差値で望める範囲で一番高い大学を目指しました。無事、その大学に合格、卒業し仕事をしていますが、高校時代に習ったふとしたことが役に立つことがよくあります。受験というのは、高校まで習った学習内容をどのくらい身につけているかが試されているのだと思います。とりあえず目の前の日々の勉強をしっかりやり、前向きに世界に目を向けていればいつか自分の方向も見えてくるはずです。

高校進学から大学全入制時代に入りました

次男の高校進学時に大学全入制時代に入りました。長男が高校受験をする時には問題になっていなかったので、次男が大学進学をする時には大学がどのような状態になっているか不安がありました。先のことを考えていても仕方がないので、息子の考えは尊重しつつ早めに情報を集めておくことにしました。息子は大学全入制時代のことはさほど気にせずに、着々と志望大学を決めていきました。息子が選んだのは難関大学でした。事前まで大学の変化は分かりませんが、大学は一つの通過点に過ぎないので、自分自身の力を信じて道を開いていって欲しいと思いました。

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